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気になるコロナワクチン接種の流れ、副作用の確認、同調圧力の情報まとめ|正しい知識で判断

コロナワクチン接種について

こんにちは。シンプルライフナビです🌱

気になる新型コロナのワクチン予防接種について調べて、まとめました。

この記事はこんな方におすすめ
  • 5分でコロナワクチン接種の概略を把握したい
  • これからコロナワクチンを接種する予定
  • 副反応は若年層の方が高いって本当?と思っている
  • ワクチン接種の正しい情報のありかを知りたい

これからワクチン接種を受ける方むけに、コロナワクチン接種の流れや副作用(副反応)の概略がわかるようにしたつもりですが、それぞれの詳細は別途お住まいの各自治体から提供されている情報や厚生労働省などの信用できる情報も必ず参照してください。

ワクチンの種類について

日本ワクチン産業協会*1の説明によると、一般的なワクチンの代表的なものには「生ワクチン」と「不活性化ワクチン」があります。

生ワクチンは、病原体は生きているが、病原体のウイルスや細菌が持っている病原性を弱めたものです。これを予防接種すると、その病気に自然にかかった状態とほぼ同じ免疫力がつきます。病原性を弱くしたウイルスや細菌が身体の中で徐々に増えるので、接種後1~3週間に自然にかかったのと同じような軽い症状が出ることがあります。代表的なワクチンとしては、MR(麻しん風しん混合)、麻しん(はしか)、風しん、水痘(みずほうそう)、BCG(結核)、おたふくかぜなどのワクチンがあります。

不活化ワクチンは、病原性を無くした細菌やウイルスの一部を使います。生ワクチンに比べて免疫力がつきにくいので、何回かに分けて接種します。代表的なワクチンとしては、DPT-IPV四種混合(D:ジフテリア・P:百日せき・T:破傷風・IPV:不活化ポリオ)、DT二種混合(D:ジフテリア・T:破傷風)、日本脳炎、インフルエンザ、A型肝炎、B型肝炎、肺炎球菌、不活化ポリオなどのワクチンがあります。

出典:ワクチンってな〜に? | よ〜くわかる予防接種 | ワクチンについて | 一般社団法人日本ワクチン産業協会

例えばインフルエンザワクチンは、不活性化ワクチンに含まれます。

病原性をなくしたウイルスを接種することでウイルスの型を体が覚え、異物として認識し免疫反応が得られる効果があります。

接種した型にあったインフルエンザには、かからなかったり、かかっても重症化しにくいという効果があるとされています。

 

コロナワクチンとその予防効果について

現在国内で使用されているコロナワクチンは「生ワクチン」と「不活性化ワクチン」のいずれにも該当しません。

例えば自治体でのワクチン接種で使われているファイザー社のワクチンはmRNAワクチンというものに分類されています。比較的新しいタイプのワクチンですね。

mRNAワクチンはウイルスそのものではなく、ウイルスを形づくるタンパク質の設計図といえます。ワクチンを接種するとウイルスの外形のタンパク質ができ、異物として免疫反応が得られる効果があるようです。

この設計図を持つ情報が壊れないようにするためには超低温での保存が必要となり、従って低温での輸送、保管が必要とされています。

 

厚生労働省の資料によれば、ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりも新型コロナウイルス感染症を発症した人が少なく、発症予防効果は約95%とされています。

参考:厚生労働省|コロナワクチンについての説明資料

 

コロナワクチン接種の流れの予習や準備

コロナワクチン接種の流れや準備しておくことを確認しましょう。

現在国内で受けられるワクチン接種は、原則2回接種し、1回目と2回目は3〜4週間、間隔をあけることとされています。

 

接種の順番(優先順位)

医療従事者や高齢者から優先して接種が行われています。

また基礎疾患(慢性の心臓病や糖尿病などの罹患者)のある方や高齢者施設で働いている方なども優先的に接種が受けられます。

それらの方々の接種が終わると、わたしたちも接種を受けることができるようになります。

 

www3.nhk.or.jp

 

コロナワクチン接種の費用や接種の方法

接種費用は国や自治体が負担してくれます。

 

お住まいの自治体からワクチン接種の案内が来た際は、接種を希望する場合はその案内資料を読んで、接種の予約等の必要な手続きをしてください。

 

自治体からの案内と接種の流れ
  1. ワクチン接種券が自治体から郵便等で届く
  2. ワクチン接種の予約(1回目)をする(ウェブや電話で予約)
  3. 持病のある方は当日までにかかりつけ医に相談
  4. 接種当日は接種券や本人確認書類を必ず持参し、袖まくりしやすい服装
  5. 接種予約(2回目)をする*2
  6. あとは1回目と同じ流れ

なお、ワクチン接種をしたい方で住民票と住んでいるところが一致していない方は、お住まいの自治体に取り扱いを一度確認しておいた方が良いかもしれません。

 

お勤め先などで職場接種の機会があり、そちらでワクチン接種を受ける場合はお勤め先の案内を確認してください。

 

自治体での接種と職場接種では使用するワクチンが異なる*3ため、1回目の接種をいずれかで申し込んだ場合、同じ方法で2回目を接種することが推奨されています。

 

ワクチン接種の準備 

ワクチン接種を調べる

ワクチン接種を受けるのに必要な準備は?

ワクチン接種の予約

接種会場や場所を調べて日時を予約してください。ワクチンを無駄にしないために、予約を取って混雑や密集を避け、計画的にワクチン接種をすすめることは大切ですよね。

お勤め先によっては、接種日を公休扱いにしてくれるところもあるようです。事前に確認しておきましょう。

また、コロナワクチン接種後に、万一発熱等の症状が現れた場合に、休暇扱いにしてもらえるのかどうかなども確認しておきましょう。

 

ワクチン接種の当日持っていくもの

次のものを接種当日に忘れないようにしましょう。

当日の持参物
  1. 接種券(自治体からあらかじめ配布されたもの)
  2. 予診票
  3. 本人確認書類(免許証やマイナンバーカード等)
  4. 黒色ボールペン
  5. お薬手帳(持っている方)

 

予診票の形式

厚生労働省のホームページに、予診票の様式が掲載されています。
形式は下のリンクの通りです。

新型コロナワクチンの予診票・説明書・情報提供資材|厚生労働省

 

また予診票の確認のポイントをまとめた資料が厚生労働省や日本医師会のホームページに掲載されていますので、ざっと目をとおしておきましょう。

https://www.med.or.jp/dl-med/kansen/novel_corona/vaccination/yoshinhyo_point_v2.pdf

 

ワクチンの安全性(副反応)と健康調査結果

副反応(副作用)について気になる方が多いと思います。

接種時に起きる可能性があるもの、接種後に起きる可能性があるものを記載しました。

 

ワクチン接種時に起きる可能性がある症状

発症例は極めて少ないようですが、ワクチン接種から5分から30分以内に、皮膚症状(かゆみ、じんましん等)、消化器症状(腹痛、吐き気)、呼吸器症状(息苦しさ等)、ショック症状(蒼白、意識混濁等)が起きる可能性があるとされています。

 

なお、発熱症状があったり基礎疾患がある人は予防接種を受けることはできません。

予防接種ができない方や注意が必要な人についての詳細やワクチンの臨書試験で確認された有効性や安全性に関する情報は厚生労働省のホームページに適時情報開示されています。

厚生労働省の情報をご覧ください。

ファイザー社のワクチンについて|厚生労働省

 

ワクチン接種後に起きる可能性のある症状

注射部位の痛みや腫れ、下痢、筋肉痛や関節の痛み、頭痛、疲労や寒気、発熱の症状が起きることがあり、症状が現れる場合は、多くは当日から翌日に発現し、持続期間は約2日とされています。

 

1回目接種よりも2回目の接種時に副反応が起きる頻度が高い傾向にあるとされています。

1回目のワクチン接種でいくらか免疫がつくことで、2回目の接種の方が、免疫反応が起こりやすくなるため、発熱や倦怠感、関節痛などの症状が出やすくなるのが理由とされています。

 

順天堂大学の研究チームの調査によると、20〜50歳代の女性の場合は「2回目接種後に頭痛があった」と回答した人の割合が半数以上になっています。

www.tokyo-np.co.jp

 

ワクチン接種後の注意点

体調に異変を感じたらすぐに医師へ連絡してください。

ワクチン接種後も感染予防対策(マスク着用や密集の回避や清潔に過ごすこと)は必要です。

 

新型コロナワクチン接種後の健康状態調査の結果

コロナワクチンの接種者を対象にした、接種後に起こりやすい症状などの調査結果が開示されています。

それによると、20〜50歳代の女性の場合は、2回目接種後に約7割の人が全身倦怠感を感じています。かなり高い割合です。

1回目接種時に倦怠感を感じた人の割合は約20%強となっているので、2回目接種時は体調に注意ですね。

ファイザー社ワクチンの場合
  • 接種部位の痛みは多くに人に見られる
  • 発熱、頭痛、倦怠感などの全身反応は2回目接種時に起きやすい
  • 発熱などの全身反応は男性より女性の方が高い傾向が見られる

新型コロナワクチンの接種後の健康状況調査|厚生労働省

 

ワクチン接種のまとめ

新型コロナワクチンの接種は任意とされています。希望しなければ接種する必要はありません。

同調圧力がかからないよう、いろんなところで配慮された運営がなされていますが、一部ではそうではない運営が行われていたという報道に触れることもあります。

 

www.sankei.com

 

未知のウイルスであり、ワクチンも急いで開発、対応したものなので副反応(副作用)や将来への影響が解明されているわけではありません。

 

いろんな情報が飛び交っていて、正直戸惑います。

人口の8割がワクチン接種済みのイスラエルでは、一旦感染者が激減したものの、新しい変異ウイルスの発生により再び感染者数が増えているとの報道もされています。

 

www3.nhk.or.jp

 

はやくコロナウイルスの影響がなくなってほしいですね。

 

きっと今は世界共通の正しい答えなんてないのでしょう。

ですから、限られた情報の中から自分なりに正しいと思う情報を選び、情報を分析し、周りに流されずに、そして自分で正しいと思う選択(決断)をすることが大事なのだと思います。

選択権はあなた自身にあります。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます😊✨

*1:日本国内でワクチンの製造や輸入、流通を担う会員企業などで構成。協会のご案内 | 一般社団法人日本ワクチン産業協会

*2:1回目と同時受付の場合もあり

*3:自治体でのワクチン接種はファイザー社製、職場接種ではモデルナ社製が多いとされています