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MNP一括1円iPhone復活で契約乗り換えタイミング到来!総務省の政策がスマホ端末の機種変更や通信料金に影響

みなさんはスマホ*1を一度購入したらどれくらいの期間利用していますか?

スマホ契約をA社からD社に乗り換える(MNP:ナンバーポータビリティする)と、5年くらい前までは端末代が実質0円とか1,000円になるということがあったと思います。

 

最近はどうなんでしょうかね?最新iPhoneの高級機種は端末価格が定価で10万円ちかくしますよね。端末代の割引ってしてくれるんでしょうか?
ちょっと気になったことがあり、私の体験を記事にしました。

この記事はこんな方に読んでほしい
  • スマホをお得に使いたい
  • スマホの端末代(機種変更代)、高いなーと思ったことがある
  • スマホにかかるコストの見直しを考えている

あなたはどう思いますか?
なお、この記事の紹介内容は私個人の体験なので、携帯料金の見直しやスマホの機種変更などを行う際は、みなさんご自身でご判断ください。

 

総務省の通信政策(端末代と通信費用の分離)と私たちへの影響(スマホ端末の買い替えサイクルの長期化)について

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携帯端末(スマホ)が実質0円で入手できた時期と通信行政の有識者による端末代と通信料金の分離の提言内容

5年くらい前は、大手通信会社の場合、2〜3年同一の料金プランに入り続けることが条件になっていて、割と高めの毎月の料金設定ではあるけれど、端末代を通信料金から割り引くなどの仕組みで、実質の支払額がトータルで毎月8〜9千円くらいになるような設定があったと思います。

途中で他社へ変更したり、中途解約すると1万円くらいの違約金と端末代の残額を一括で支払わないといけない、というような契約にもなっていたと思います。

 

実質的に安く携帯端末(スマホ)を入手できる代わりに、通信会社を乗り換えるのは難しく、携帯代が高止まりになっていました。

 

これについて、次のような有識者意見があったようです。

  • 長期で同一端末を利用している人の払っているお金で、新規に端末をどんどん乗り換えている人が得する不公平な構図になっている
  • 実質的に乗り換えを難しくして顧客を囲い込むことで、不当に通信会社間の競争を阻害している

 

2019年の総務省による電気通信事業法の改正で、端末代と通信料金に変化が生じ、スマホ買い替えサイクル長期化

そこで、携帯端末費用と携帯利用料金一体のどんぶり勘定を分離し、通信料金を分かりやすくするために、総務省が法令改正による規制や制度整備を行いました

 モバイル市場の競争促進に向けた制度整備(総務省 2019/10)

総務省資料抜粋

総務省資料抜粋
https://www.soumu.go.jp/main_content/000647615.pdf

 

そして電気通信事業法の2019年10月改正版で、次のように定められました。

  • 携帯電話端末への割引は上限2万円
  • 中途解約時の違約金の上限は1000円まで

 

これにより端末代が高い機種でも、2万円以上の割引をすることは難しくなりました。
端末代が高いiPhoneなどを使いたい場合、ユーザーが高額の端末代を一括で払うか、通信料金とは別に分割で端末代を支払わないといけなくなりました。

 

この時期は「スマホの端末代が急に値上がりしたなぁ」と感じた方が多かったのではないでしょうか。
私もそう思っていました。スマホはもう簡単に買い替えとかできないな、と。

必然的にスマホの買い替えサイクルが従来より長期化した、という方が多いのではないかと思います。

 

総務省主導の国内・海外通信事業者との通信料金比較による、携帯(スマホ)通信料金の安いプランの登場

2020年〜2021年にかけて料金プランの選択肢が増え、一部の通信プランでは従前の料金よりも割安に利用できるようになりました。

  • 楽天モバイルが第4のMNO通信業者として2020年に本格的に通信事業に参入し、約3,000円で楽天モバイルの回線エリアなら無制限で利用できるプランが登場しました。
  • 既存大手3社のdocomoからはahamo、auからはpovo、ソフトバンクからはLINEMOという、データ量が20Gバイトまでで通話料は基本的には有料となる、約3,000円未満の通信料金で利用できるプランが登場しました。

 

simplelifenavigation.com

simplelifenavigation.com

 

これらは、総務省による携帯事業者への指導等がなければ実現していなかったと言われています。

 モバイル市場の検証結果(総務省 2020/7)

総務省/公正競争促進

総務省資料/公正競争促進

総務省/新ルールの概要

総務省資料/新ルールの概要

https://www.soumu.go.jp/main_content/000700881.pdf

 

ここまでの数年間の出来事から考えると、携帯端末(スマホ)の代金と、通信料金の分離はうまく行っているようにも思います。

そしてその結果なのか、通信料金の選択肢(安いプラン)が増える一方で、最新のスマホの端末代はいろいろバリエーションがありますが、値段が高いと感じる状態が続いていました。

 

MNPでiPhoneの一括1円案件復活!端末変更や通信料金プランの乗り換えタイミング到来

でもたまにセールがあるんですね。時期的なものなんでしょうか?
新しいiPhoneの発表が近々ある予定だからかもしれませんが、たまたま立ち寄った家電量販店でiPhoneが安くなっていて、びっくりしました。

 

新品のiPhone SE(第2世代)64GBが、一括1円!

私から見れば、iPhoneの高級機はそれは欲しいですけれども、iPhone SEでも機能としては必要十分であり、十分魅力的です。

 

iPhone SE 乗り換え

定価の端末代*2からみたら約5万円の割引!
在庫処分なんでしょうか?

これは乗り換えてしまった方が良いタイミング到来なのか?

 

店員さんに条件などを聞いてみました。

普通にドコモにMNP*3で乗り換えると、データ通信量に制限を設けない場合、毎月7,000円以上の通信費用を払わなければいけないとのこと。

みなさんならどうします?

一括1円iPhoneへ端末変更し、月額3,000円以下の新料金プランに変更できる方法もあり!お得に乗り換えできるチャンス

さらに店員さんに聞いてみました。
ドコモの毎月7,000円以上のギガホプラン*4じゃなくて、ドコモのahamo(毎月3,000円以下)に乗り換える場合でも利用できるの?と。

答えは直接の乗り換えは不可、できません、とのこと。


でも、契約料の3,300円はかかるけれど、ドコモのギガホプランで契約して、契約日以降に自分でahamo に契約変更手続きをすれば、特にペナルティはなく最短1日でahamoに契約変更することができますよ、とのこと。*5

詳しい人はもっといい契約方法をご存知かもしれないのですが、携帯事情に疎い私でも理解できる説明でした。
お得な乗り換え方法を聞いちゃったのかも!?

 

今使っているiPhoneはもうすぐ5年目に入ります。
バッテリーの持ちが悪くなっています。でも、それ以外はスマホのアプリが動かないとかはなく、特に不自由はしていない状態です。(もちろん新しい端末を使えるなら最新機種を使いたいですけど…)

 

そういえば、アップルのホームページを見るとバッテリー交換にかかる費用は5,940円となっています。*6

iPhone のバッテリー交換 - Apple サポート 公式サイト

 

iPhoneは比較的長い間陳腐化せずに使えるのと、操作面で使い慣れているので、端末を機種変更するなら次もiPhoneにしたいんですよね。
一括1円を見つけてしまったので、バッテリー交換費用より安いから、迷います…


近日発表予定のiPhone新機種(iPhone13?)は多分すごく高価になると思います。
ですから、このタイミングでiPhone SE(第2世代)に乗り換えるのがめちゃめちゃお得な気がするのです。

お店に在庫があるうちに乗り換えよっかな🎵

容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)

*1:スマートフォン

*2:2021/9/12現在のアップルストアでの販売価格は税込49,280円

*3:ナンバーポータビリティ

*4:ドコモの5Gギガホプレミアやギガホプレミアという料金プラン

*5:店員さんの説明によると、自分で手続きできる気がしない方はやめておいた方が良いです。また最低6ヶ月以上はドコモ(ahamo含む)と契約を継続して使わないと端末の短期転売目的の契約者と見なされてドコモのブラックリスト?に載るかもしれないらしいです。

*6:2021/9/12現在の私の持っているiPhoneの場合