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通信障害や災害リスク・通話復旧への備え|デュアルSIMにサブ回線povoかスマホ2台持ち

通信障害への備え

こんにちは、シンプルライフ ナビです。

現代の必需品となったスマートフォン(スマホ)ですが、スマホの通信回線(データ通信、通話)で大規模な通信障害が発生することがあります。

例えば、2022年の上半期の大規模な通信障害(電波障害)には、下表のようなものがありました。

発生時期 障害発生回線 影響範囲など
2022/2/1 NTTドコモ 全国のデータ通信に影響。同日中に復旧。
2022/3/29 楽天モバイル 一部の通話・データ通信に影響。同日中に復旧。
2022/4/12 NTTドコモ 関東の一部地域。同日中に復旧。
2022/7/2 au(KDDI) 全国で通信障害。長時間復旧できず。

 

各社でばらばらと、全国規模の障害が発生しています。
原因は機器の故障や人為的なものがあり、復旧に時間がかかっています

 

KDDI の場合、安定的な通信を確保するために運用保守拠点体制を全国に設け、東京と大阪に同時監視システムを構築していることが情報開示されています。

しかし、上記障害の発生時、すぐには原因がわからず、復旧に60時間以上の時間がかかりました。

対策が取られていても、人が運用するシステムなので想定外のことが生じ、障害が発生してしまうことがあるんですね。

 

「スマホ」が生活に欠かせなくなり、生活の一部となっている今、通信回線が繋がらない「リスク」が緊急時の命取りにもなりかねません。

どう対応すれば良いのでしょうか?

解決方法は、メイン回線とサブ回線の、複数回線持ちです。
→今からご紹介します。

万一への備えとして、サブ回線povoがおすすめ

サブ回線で備える

万一の通信障害への備えとして、サブ回線を保有しておくことをお勧めします。

つまり、メインで利用している通信会社以外の通信会社とも契約しておこう、ということになります。

ただし、あくまでメインの回線が使えなくなった際の予備回線として準備しておくということから、できるだけコストは抑えたいところです。

基本料0円でサブ回線を契約・維持するならpovo

2022年6月末までは、0円で回線を維持できる契約として、「楽天モバイル」と「povo」がありましたが、「楽天モバイル」は最低利用料金が引き上げられました。

現在基本料0円で回線保有できるのは「povo」だけになっています。*1


【DL版】povo2.0 エントリーコード/3GB(30日間)/ eSIM対応 / SIMカード対応/au回線対応 【iPhone/Android対応】|オンラインコード版 povo

 

現在でも基本料0円で、必要になった時だけ課金する仕組みなので、povoはサブ回線に最適です。

 

メイン回線がNTTドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルの人のサブ回線は、povo(au回線。KDDI)の利用が最適だと思います。

利用する複数の通信会社が同時に障害発生しなければ、いずれかで通信を確保できます。

サブ回線の維持コストをできるだけ低くする方法

すでにauと契約している方は、povoはauの通信回線を利用しているため、通信回線の分散になりません。auが通信障害を起こすと共倒れになってしまう可能性が高いです。

MNOと言われる主要4社の回線と組み合わせるなら、LINEMO(ソフトバンク)、楽天モバイルが候補となります。

サービス名 基本料金(税込) 利用回線など
LINEMO
ミニプラン
 
月額990円 ソフトバンク回線
楽天
UN-LIMIT
月額1,078円〜 楽天モバイル回線

 

ただし、回線維持費用に毎月約1,000円かかるので、格安SIMの会社との組み合わせを考えてみても良いと思います。

サブ回線は、デュアルSIM端末か、2台持ちで使う

デュアルSIM端末とサブ回線

メイン回線とサブ回線を組み合わせて利用する場合、1台の端末にセットして使う方法と、2台の端末に分けてセットする方法があります。

1台の端末に複数回線をセットして使う場合は、デュアルSIM端末が必要です。

デュアルSIM端末の入手方法|iPhoneがおすすめ

デュアルSIM端末として、設定が楽なのはiPhoneです。最近発売されているiPhoneはデュアルSIMに対応しています。

安く入手するには、たまに行われている一括セールを活用しましょう。

実質1円ではなく、一括1円セールなどを見つけたら新しいスマホへの替え時かもしれません。

2台持ちをする場合|端末のことはよくわからない場合

スマホ 2台持ち

スマホを新しい端末に買い替えする際に、古い端末を手元に残しておいて、緊急時の端末として利用する方法です。

ですが、2台持ち歩くのが面倒になってしまうのと、古い端末は電池持ちが悪いので、あまりお勧めできません。

デュアル端末が用意できない時の選択肢として考えましょう。

万一の通信障害(通話障害)に備える対応のまとめ

通信障害に備える対応

いくらAIが改善され、いろんなシミュレーションができるようになったとしても、人為的なミスがなくなることはないですし、自然災害などを完全に予測することはできません。

次のようなお考えをお持ちなら、デュアルSIM端末の用意と、サブ回線の保有で、万一の場合に備えておくようにしましょう。

  • 最近スマホの通信障害が頻繁に起きていると思う
  • 健康面に不安があり、いざという時繋がらないのは困る
  • いつでも通信回線が繋がっていないと不安

 

この記事を読んでいただいたなら、メイン回線と組み合わせるサブ回線を何にするかの選択肢は難しくないはず。

万一への備えの一つに、通信障害への備えも考慮しておきましょう。

 モバイルバッテリーの購入もお忘れなく

*1:2022年7月現在の主要MNOのNTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル4社の取り扱いプランにおいて。