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みんながオススメするNISA(ニーサ)について調べてみた。初心者でもOK?

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こんにちは。ナビゲーターのシンプルライフナビです。

今回はNISA(ニーサ)についてです。みなさん使っていますか?

NISAってなにーさ?

税制優遇を受けられる資産形成方法の一つだよ。仕組みを知ってる人はトクしてる制度だよ。

私はまだ使っていないのですが、先日のiDeCoと同様「NISAはお得な仕組みだからあなたも使ってみたらいいんじゃない?」と最近よく聞くので、NISAについて自分なりに調べてみました。

ホントにお得な仕組みなのかな?

NISA(ニーサ)利用がオススメされている理由

NISAって最近耳にすること増えてませんか?
私も以前より投資に関心が出てきたせいか、よく聞くようになりました。

お金を投資した際に、税金が引かれず、その分運用の元本が増え、節税とお金に働いてもらう仕組みが両立していて、制度としても金融庁公認の仕組み*1なので、人気🔥が出ているようです。

そこでどんなものなのか調べてみましたよ。

 

NISAの概要

NISAとは2014年1月に始まった税制優遇制度だそうです。制度ができてから6年以上経過しているんですね。
毎年120万円の非課税貯蓄枠が設定され、株式や投資信託の配当や収益が非課税になります。購入した年から数えて5年間課税されず、非課税で保有できる投資総額は600万円となっています。現在*2この仕組みで金融商品を買うことができるのは2023年までだそうで、期間限定の制度となります。

つみたてNISAは2018年1月に始まった税制優遇制度で、こちらは年間40万円までが非課税となっています。毎年40万円を20年間積み立てることで最大800万円の枠を非課税で使えるようです。

 

 

NISAやつみたてNISAの利用は、ざっくりいうと取引先金融機関から税務署に利用可能かの確認をしてから利用できる仕組みになっています。不正な利用で税金逃れができないようチェックをかけているということなのかもしれません。

「NISA」や「つみたてNISA」を使うと非課税になる、ということなんですが、どういうことで、どれくらいの税金が節約できるんでしょう? 知りたいですよね!😎

 

株式や投資信託等の譲渡益(売買益)にかかる税金

NISAで取引できるのは預貯金はダメで、投資信託や株式等が対象となっています。

そして、株式や投資信託等の売買益にかかる税金は、2021年3月現在で 20.315%(所得税、復興特別所得税、地方税の合計)もの税金がかかります。約2割ですよ!

No.1463 株式等を譲渡したときの課税(申告分離課税)|国税庁

 

つまり、100万円で10万円の利益が出た場合、2万円以上は税金が引かれて、実質的な収益は8万円未満になってしまいます。

このような通常の取引だとかかる税金が、NISAを利用するとかからない、というのがNISAの大きなメリットということです。

 

税金が引かれないのはいいね!

買い物する時の20%引きはうれしいけれど、自分で投資して得た収益から税金を20%も引かれるのはちょっとイヤですよね。
NISAの仕組みではこの約20%の税金を引かれないことを実現できるということになります。

ナルホド、NISA、なんかお得な感じがします。😎

 

NISAを使っている人たち

2021年2月に金融庁から公表されている「NISA口座の利用状況調査(2020年12月末時点(速報値))」をみてみると、下表のとおりとなっています。

NISA口座の利用状況(2020年12月)

NISA口座の利用状況(2020年12月末速報値)

出所:金融庁ホームページ

https://www.fsa.go.jp/policy/nisa/20210226/01.pdf

 

おおよそ1,500万人もNISA口座を持っているということですね。😳

ちなみに、NISAの内訳は「一般NISA」と「つみたてNISA」に分かれていますが、これらは併用することはできなくなっています*3。同じ人が複数のNISAを使うことはできないので、おおむね口座数=利用者数と考えて良さそうです。

一般NISA約1,200万人のうち投資利用枠が設定されている人が実質的な利用者でしょうから、一般NISAの約1,000万人とつみたてNISAの約300万人の合計1,300万人が実質的な「NISA制度の利用者」といえそうですね。

 

ところで日本の人口って覚えてる?

日本の総人口ってどれくらいか覚えていますか?昔学校で習いませんでしたか?

総務省の直近のデータによると、2021年3月の総人口(概算値)は 1億2,526万人だそうです。

ということは0歳児から大人までの全人口の10人に一人以上はNISAを使っている、という計算になります。実際は働いている世代以上の利用が想定されるので、人数比率からみると友達や知り合いの中にも実は周りに黙ってNISAで投資してる人がいそうな感じです。

へ〜みんなが利用しているんだね!

意外と使ってる人多いんだなーというのが正直な感想です。

私と同じようにあまり制度の仕組みや内容を検討したことなかったとか、株とか投資信託って値下がりもするからちょっとね、とかいう人も、もう少し自分で興味を持てれば使う人がもっと増えるのかもしれません。

 

ちなみに横道にそれますが、下表のとおり、日本の人口は順調に?減少していっているようです。ニュースで人口減社会が始まっていると聞いたりもするけれど、グラフを見ると(目盛りに恣意性を感じなくもないですが)確かに人口減少化傾向がはっきりわかりますね。

総人口の推移(2021年2月総務省公表)

総人口の推移(2021年2月総務省公表)

出所:総務省ホームページ

統計局ホームページ/人口推計

 

人口減少が続いている、ということは働いている世代(現役世代)が高齢者を支える公的年金等の仕組み*4が今のままで大丈夫かな?ということになります。


そこでNISAのような税制優遇のある仕組みで金融に関心を持ってもらい、ひいては働いているうちから老後の資金準備に目を向ける仕組みや、働く世代の年齢の引き上げで70歳まで働くとかで自分で所得をまかなうようにしていくというのが国の考えている方向感なんでしょうか・・。

 

NISAを使うかどうか調べてみた結論

ここまでNISAの基礎的なことについて調べてみたのですが、投資先(株式とか投資信託などの金融商品)によっては値下がりして損する可能性はあるけれども、仕組みとしては損することはなさそうだし、活用した方が良さそうだな、という印象です。

余裕資金があればNISAの利用を検討するのが良さそうですね!

あとはどの程度お金をこの仕組みに回せるか、また「一般NISA」がいいのか「つみたてNISA」の方が自分にはあっているのか、もうちょっと調べていこうと思います。調べたら載せますね!😃✨

 

・・その後調べてみました。↓こちらの記事も参考にしてください!