
この記事は、イヤーカフ型のイヤホン、SOUNDPEATS Clip1 のレビューです。
防水性があり、周りの音も聞こえるので、育児中や家事の作業中、散歩に使うイヤホンとしておすすめです。そして、耳が痛くならない!
イヤーカフ型のイヤホンは耳穴を塞がないので安全性が高く、メガネを使っている人も使いやすいのが特徴。
イヤーカフ型のイヤホン、SOUNDPEATS (サウンドピーツ) Clip1を使ってみて感じたのは、
- Amazonオーディオブック(Audible)
や Podcastの音源を聞き流すのに向いている
- 育児中の人(子供の声や音に注意を向けていないといけない状態)も手軽に利用できる
- イコライザーを調整することで、好みの音質に変更でき、聴きやすくなる
- 電池切れの心配がいらない(再生可能時間 (イヤホン 8時間/ 充電ケース 40時間))
- イヤホンをつけている感じがしない(装着時の異物感がない)
ということ。
その一方で、イヤーカフ型のイヤホンは カナル型のような没入感はないので映画や音の広がりを感じたい映像や音楽の再生ではまだ音の粒度が物足りないように感じました。(没入感を求める人はカナル型の SOUNDPEATS Air5 Pro/Pro+ のほうがおすすめです。)
SOUNDPEATS Clip1 は「ながら作業」や 散歩時の「流し聴き」など、再生音以外の外部の環境音が遮断されると困る場合や、朗読のようなノイズキャンセリングがないほうが聞きやすい音源を「聴きながら作業する」用途に向いています。
詳しく解説していきます。
イヤーカフ型イヤホンの特徴をわかりやすく解説

イヤーカフ型イヤホン は、耳の外側に“カフ(リング)”のように装着し、耳穴を塞がずに音を聴くスタイルのイヤホン。
近年、イヤホン疲れを感じることが少ない「オープンイヤー型のワイヤレスイヤホン」として人気が高まっています。
散歩や家事をしながらでも周りの音がしっかり聞こえるイヤホンを探している人にピッタリ!
SOUNDPEATS Clip1は、”耳をふさがない”新発想のイヤーカフ型イヤホンで、従来型のウィやレスイヤホンでも骨伝導型イヤホンでもない、「第3の選択肢」として注目されています。
イヤーカフ型のイヤホンの特徴

- 耳を塞がないので疲れにくい
- 周囲の音を自然に聞きながら聴ける
- メガネやマスク、ヘルメットと干渉しにくい
という特徴があります。
だから、育児中や家事全般の作業中、散歩などに装着して使うのに向いています。
耳を塞がないので疲れにくい
一般的なイヤホンと異なり、耳の穴をふさがないため、長時間の装着でも圧迫感が少なく、痛みも出にくいのが最大の魅力。
周囲の音を自然に聞きながら聴ける
音楽を聞きながら人の声やアナウンス、外の音も聞ける「ながら聴き」が得意。通勤・通学時の安全性が保たれやすいです。
メガネやマスクと干渉しにくい
耳を包む形状なので、メガネやマスクとの干渉が少ないというレビューも多く、快適な装着感が特徴です。
イヤーカフ型とカナル型のイヤホンの特徴を比較

イヤーカフ型と一般的なカナル型のイヤホンの特徴を比較してみます。
| 項目名 | イヤーカフ型 | カナル型 |
|---|---|---|
| 装着感 | 耳穴を塞がず快適 | 長時間だと疲れやすい |
| 周囲の音 | 聞こえる | 基本聞こえない/ANCで遮断 |
| 音質 | やや控えめ | 密閉感があり豊かな低音 |
| 音漏れ | ややある | 少ない |
| 安全性 (外部音) |
高い | 低い |
| フィット感 | 取れにくい | 個人差あり |
| 用途 | 作業・通学、会話しながら利用 | 音楽鑑賞、没入型コンテンツ |
利用用途によって使い分けるのが良いと思います。
利用シーンや利用目的に合わせてイヤホンを選ぶのがおすすめ!
カナル型の強み
カナル型は耳穴を密閉することで、低音強化・没入感のある音質を楽しめる反面、耳穴の圧迫感や疲れが出やすいのが弱点です。
イヤーカフ型の強み
一方でイヤーカフ型は耳への負担が少なく、周囲音も自然に聞けるので、生活シーンに溶け込みやすいのが特徴です
ノイズキャンセリングがあると便利なシーンでは、カナル型のノイズキャンセリングイヤホンの利用がおすすめです。
SOUNDPEATS Clip1 を使ってみての感想

SOUNDPEATS (サウンドピーツ) Clip1 の良いところ、悪いところなどを確認していきます。
SOUNDPEATS Clip1の最大の特徴
SOUNDPEATS Clip1の最大の特徴は、装着時の疲れにくさと音質の良さ。
- 人気のオープン型構造&イヤーカフデザインなので、メガネ・マスクと干渉せず、長時間でも疲れない。挟まれ感ゼロ
- イヤーカフ型なのに大口径ドライバー×DynamicEQ™ Pro採用で、オープン型なのに迫力の低音。iPhone(AAC)でも高音質
- イヤーカフ型なのにLDAC&ハイレゾ対応していて、パワフルで繊細なサウンドを実現
SOUNDPEATS Clip1の使い勝手の良さ
SOUNDPEATS Clip1特徴として、細かい点では使い勝手の良さがあります。

個人的に良いと思ったところ
特に個人的に良かったところは次の部分。
- 充電切れがおきない、ロングバッテリーライフ&急速充電対応
- 軽快な装着感で耳が疲れず、汗などをかかない
- 家事中はもちろん、散歩や運動中でも外れて落ちることがない
- 装着検知機能付きなので、耳につけたら再生、外したら自動停止する
- イコライザー利用での音質調整効果がよく効く
特にイヤーカフ型は一般的に低音に弱いと言われますが、Clip1はイコライザー効果で「ハイレゾ音質 × 低音重視設計」を謳っているだけのことはあると思わせてくれる音量がしっかり出ます。
まさに「Clip1」は、“ながら聴き”の新定番になりそうです。



SOUNDPEATS Clip1は安全性も高い
「ながら聴き」で大切なのは、 周囲の音も自然に聞こえる安全性。
Clip1はオープンイヤー構造なので、音楽を楽しみながら周囲の音も自然にキャッチできるので安全性が高いです。

カナル型だと周囲の音をシャットダウンしてしまうので、周りの音が聞こえないと危険な環境では使えませんが、Clip1ならそういうシーンでも利用できちゃいます。
その他の特徴
Clip1は、Dolby Audio対応や、左右どちらの耳にも装着できるAutoSense™ 左右自動識別テクノロジー、マルチポイント接続など、便利な機能を多数搭載している点や、VGP2025 SUMMERにて金賞・コスパ大賞を受賞しているのもポイント。
イヤーカフ型の中で、世間的にも評価が高いイヤホンと言えます。
SOUNDPEATS Clip1 のレビューまとめ

SOUNDPEATS (サウンドピーツ) Clip1 は、イヤーカフ型のイヤホンで評価が高いイヤホンです。
実際に利用してみて、イヤーカフ型で弱いと言われている「低音」部分の再生も、イコライザーをオンにして調整することで、しっかり聞こえるようになることが実感できました。
散歩や育児中、家事全般の作業をしながら音楽を聴いたり、家庭内でオーディオブックを聞いたりするのにおすすめ。
なお、個人的には、映画などの没入感を得たい映像や音楽を聴く場合は、ノイズキャンセリングが必要な電車内で音楽を聴くならカナル型のSOUNDPEATS Air5 Pro/Pro+などのイヤホンの方がよいと思います。
Clip1(イヤーカフ型イヤホン)の場合は、良い意味で耳への負担感がありませんので、次のような方にはClip1がおすすめです。
- 家庭内や散歩中に「ながら聴き」する人
- Amazonオーディオブック(Audible)
などの本の朗読、ポッドキャストを聴く人
- 外部の環境音が聞こえなくと困る、育児中の人など
- カナル型のイヤホンなど、従来型のイヤホンで耳への詰め物感に違和感を感じていた人(耳栓タイプが苦手な人)
価格的にも1万円未満で購入できる、コスパの良いイヤホンだと思います。
