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最新版スマホのお得な買い方|残価設定型と本体一括払いの仕組みと比較、激安まとめ

スマホの買い方

スマホの販売スタイルが変化し、最新型スマートフォンのお得な買い方が変わってきました。

一括1円で販売されているものや、数十円〜10万円以上するものもあります。
携帯ショップや家電量販店に行って、スマホ*1の価格表示をみて混乱することはありませんか?

激安スマホの値段のカラクリはどのようになっているのでしょうか?

この記事はこんな方に読んでほしい
  • スマホのお得な買い方がよくわからない
  • スマホの価格表示の仕組みがよくわからない
  • 最近のスマホ販売の傾向を知りたい

この記事では、主要キャリア*2が顧客獲得のために活用しているスマホの販売方法、「残価設定型ローン」と「一括払い」について比較、解説します。

他社からのお乗り換えも携帯電話ナンバーポータビリティ(MNP)で番号はそのままお使いいただけます

スマホ価格表示の「本体一括」と「実質」の仕組みと違い

携帯ショップや家電量販店に行くと、次の写真のようなスマホの価格が店頭で表示されています。

えっ?そんな安いの?と思うような価格です。

一括1円
実質24円
2022年 初売りセール例

iPhoneが一括1円!激安だね!
でも隣の最新のiPhone13mini*3が24円だったら、みんな最新型を買うんじゃないの?

よく見ると、価格のそばに小さく「本体一括」と「実質」って書いてあるでしょ。
この違いをよく理解してから契約しようね。

2021年に売れたスマートフォンTOP10、第2世代iPhone SEが首位、iPhone 12シリーズが2位~4位を占める

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最新版スマホ(スマートフォン)機器本体の販売価格の仕組み

近年の総務省からの行政指導などにより、スマホはスマホ本体の代金と通信費用が分離されることとなりました。

スマホ本体を所有していて、電波が対応していれば、通信会社を変更してより安い通信料の会社に簡単に契約変更できるようになりました。

それに伴い、主要キャリアも顧客獲得(契約者増加)のために、スマホの販売方法を徐々に変化させています。

そこで、スマホをお得に買い換えるにはどうしたらいいのかな?と思っている人も多いと思います。

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スマートフォン本体の価格は、例えばiPhoneを例にすると最新の機種は定価が10万円を超えるなど、簡単に購入できる金額ではなくなりつつあります。

そこで、最新の機種ではなく、少し前の機種の価格が下がるのを待って買うという人が増えているようです。

その一方で、どうしても最新型のスマホをお得に使いたい、と考えている人もいると思います。

本体一括払い|スマホ本体は自分のもの

例えば10万円のスマホを買う場合、一括払いなら10万円を最初に支払い、自分のものにします。

均等分割払いにする場合、24回払いなら毎月4,000円強(10万円÷24回≒4,167円)を支払うこととなります。

この本体代の分割払いに毎月の通信費を加えるとかなり高額になってしまいます。

ただし、最初の写真のように、iPhoneなどの本体一括払いが1円になっている場合もあります。
MNP*4の条件がついている場合がありますが、かなりお得に購入できます。

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残価設定型|スマホ本体は2年後に返却

2020年から主要キャリアの各社が、均等分割払い以外の支払い方法として、残価設定型ローンを設定しました。

残価設定型とは、例えば10万円のスマホの2年後の残価を5万円と設定すれば、毎月の支払いが2,000円((10万円-5万円)÷24回≒2,083円)に圧縮される仕組みです。

そして、2021年9月以降に、各社ともキャンペーン割引などと組み合わせて使えるように、残価設定型ローンをリニューアルしました。

 

主要3社の残価設定型分割払い*5

項目 docomo au Softbank
名称 いつでもカエドキプログラム スマホトクするプログラム 新トクするサポート
開始時期 2021/9/24〜 2021/9/17〜 2021/11/17〜
支払方法 残価設定型24回払い 1回目〜23回目は月額定額、
24回目に残額払い
48回分割払い、月額定額
2年後 23ヶ月目までに機種返却か残額一括払いか残額分割払いを選択可能。 24回目に機種返却か残額一括払いか残額分割払いを選択可能。 25ヶ月目に機種返却すれば25回目以降の支払い不要

各社とも若干のズレはありますが、2年後に端末を返却すれば残債が免除されます。

最初の写真(SoftbankのiPhone13mini)の実質24円は1円×24ヶ月を支払い、25ヶ月目にスマホ本体を返却すれば残債(残価)がなくなるという仕組みなんだね。

スマホを返す必要があるので、端末返却時までにスマホ本体を壊さないように注意ですね。

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お得な残価設定型スマートフォン購入時の注意点

スマホの販売方法の変化、そして本体一括払いと残価設定型の違いがわかったと思います。

いつまでこのような販売スタイルが続くのかはわかりません。

最新機種を実質レンタルのような仕組みで格安で利用したいなら残価設定型を、手元にスマホ本体を残したいなら本体一括払いを利用すれば良い、ということになりますね。

 残価設定型の注意点
  • 毎月の支払いが激安でも、残債を必ず確認する
  • 残債が残っている間に端末を壊さないよう気をつける
  • 万一壊してしまった場合は修理代が高額になる
  • 万一の修理代が気になるなら、保険に加入する

分割払いや残価設定型の場合は、支払い中は残債が残っているということをよく理解して利用しましょう。

分割払い=ローンを組む(借金をする)ということをしっかり理解しておかないと、あとでこんなはずではなかった、ということになりかねないので要注意です。

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激安価格に惑わされないスマートフォンの買い方のまとめ

最新のスマホの販売方法の仕組みや留意点が理解できたと思います。

次のような店頭の値札表示を見ても、よく観察すれば、価格表示の内容がすぐに理解できると思います。

格安の実質レンタル

最新型スマホは格安の実質レンタル

旧機種の激安一括

スマホ本体が必要なら旧機種の激安一括

本体一括1円はものすごくお得ですね。また、1円でなく、本体特価25,355円だとしても、上の場合、iPhone12miniの本体価格は通常77,125円なので、必要なら買い替えでも良いかもしれません。

そして、残価設定型の場合は、{本体価格-割引額(MNP割引+販売店独自割引)-2年後の残価設定額}が、2年後に端末返却をする場合の実質負担額ですね。

 

主要各社からスマホの購入方法にいろんな選択肢が提供されていることは良いことです。

ただし、見た目の値段の激安販売が恒常化する一方で、本体価格が格安表示されている仕組みがよくわからない、と感じていた人もいるかもしれません。
しかし、この記事の内容で、最新のスマホ販売の料金の仕組みを理解していただけたと思います。

主要キャリアの残価設定型販売手法の提供により、最新型のスマホが利用しやすくなっていますが、次の点を考慮してしっかり検討しましょう。

  最新スマホを買うときに考えること
  1. 本体一括払い、残価設定型ローンの違いをしっかり理解する
  2. スマホ本体を最新型に変更する必要性があるのか
  3. スマホ本体は回収されて良いのか、手元に残したいのか

最新型のスマホは魅力的です。
ですが、見た目の価格に惑わされず、衝動買いではなく、利用用途に応じて、しっかり検討して「スマホライフ」をお得にエンジョイしましょう!

合わせてスマホ本体の入手後の、スマホの通信料金プランの見直し検討もお忘れなく。

*1:スマートフォン

*2:docomo,au,Softbank

*3:2021年9月発売

*4:ナンバーポータビリティ

*5:2022年1月現在