こんにちは。シンプルライフナビです🌱
わたしは、身の回りのものをあまり増やさず、ミニマルにに暮らしたい、と思いながら過ごしています。
ミニマリストが、欲しい時に必要なものを買い、買い置きはせず、不要な在庫は持たず、電子化できるものは電子化する、ということをすすめていくと、たどり着くのがAmazonプライムの徹底活用です。
- 身の回りのものを少なくしてシンプルな生活を過ごしたい(ミニマリスト)
- 動画サービスや音楽、電子書籍をまとめて楽しみたい
- Amazonプライムに興味、関心がある
- ネット通販は安心できて配送が早いところが良いと思っている
そんなわけで、わたしの場合はヘビーユーザーではないですが、ミニマリストの課題を解決してくれる、通販の「Amazon」を活用する機会が増加しました。
わたしが「Amazonをおすすめ」する理由を、ご紹介します。
- わたしがAmazonをおすすめする理由(使い倒す理由)
- 特典いっぱいのAmazonプライムの利用をオススメしたい
- Amazon利用で困ること
- 活用したいAmazonのセール期間
- コスパ最強のAmazonプライムを利用して、生活を快適にする
わたしがAmazonをおすすめする理由(使い倒す理由)
わたしがAmazonを使う理由には、次のものがあります。
- 自宅の「もの」を減らせる(頼めば翌日に商品が来る)
- 買いやすい仕組み(ネットやアプリ画面がわかりやすく、手軽に申し込める)
- 受け取りやすい仕組み(時間指定ができる)
- 電子書籍のラインアップが充実していて、サービス停止の可能性が一番低そう(継続性)
- 割とマイナーなものも売っている(検索したら出てくる)
- もはやAmazonに変わるサービスがない
シンプルな生活をしたいので、部屋の中のものをできるだけ少なくしたいです。
すると、不要な在庫、他のもので代用の効くもの、書籍や雑誌類は必要最低限にしたいと思います。
必要な時に必要なものがすぐに届けてもらえるサービスが必要になりますよね。
わたしの場合、まさにそのサービスが「Amazon」です😄
注文画面や配送先設定がわかりやすい
Amazonの注文画面はわかりやすいです。
例えば同じネット通販の「楽天」と比べると目的の商品がかなり見つけやすいと思います。
- 商品画面がわかりやすい
- 商品検索しやすい
- 配送オプション(選択肢)が充実、しかも早い!
アマゾンの場合、すっきりした画面で、探したいものがすぐに検索で出てくるので、わたしには合っています。
また、Amazonの場合、配送時間の指定も自分がいる時間帯に指定しやすいです。
配送指定画面例 出所:Amazon.co.jp
よく比較される「楽天」の場合、商品検索するといろんな店でカラフルな紹介がたくさん出てくるのでそれはそれで楽しいのですが、統一感がなく、また表示数が多すぎて探すのに時間がかかります。
電子書籍サービスの充実度と継続性が最強
電子書籍サービスもAmazonKindleの他にも楽天koboやBookLive!、dブックやソニーが運営しているものなどいろいろありますが、電子書籍は、運営者がサービスを中断したり、撤退すると読めなくなってしまいます。
電子書籍界では、AmazonのKindleが生き残る可能性が一番高そうだと思っています。そのため電子書籍は基本的にAmazonから購入することでまとめています。
(仮にAmazonのサービスが止まってしまうようなことがあると泣きます😭)
配送先の弾力的運用ができるので利便性が高い
さらに、わたしの場合、たまに実家に帰省することがあります。
実家で何日か過ごすとき、実家にないものやあれば便利なものをアマゾンで頼んで、配送先を実家近くのコンビニを指定すると、早ければ翌日配送してもらえるなど、もはや他社ではとって変われない便利さです。
そんなこんなでわたしの場合、Amazon愛用者となっています。(とはいえ、楽天も使ってますが…)
Amazonプライムに入ると無料で使えるサービスが豊富
年会費(または月会費)がかかりますが、Amazon Primeに加入することで次のメリットが増えます。
- 無料配送が購入額に関係なく使えるようになる
- お急ぎ便、日時指定便も無料で使える
- プライムビデオが使える(映画、ドラマ、アニメが見放題)
- プライムミュージックが使える(200万曲以上の音楽聴き放題)
- プライムリーディングで電子書籍を無料で読める(本の読み放題)
- Amazonフォトが使える(写真保存無料)
- プライムワードローブで試着ができる
- 30分早くタイムセールに参加できる
- 子供のおむつなどを15%オフで利用できる
わたしも現在Amazonプライムに入っています。
ビデオや音楽のサブスク(見放題、聴き放題)サービスが利用できること、本が無料で読めることなど考慮すれば、今の利用料ならかなりお得でメリットが大きく、年会費を払ってでも継続利用したいと思っています。
Amazonプライム会員の気になる会費は次の通りです。
- 月会員:プライム月間 ¥500/月
- 年会員:プライム年間 ¥4,900/年
かなりお得に活用できますね!
特典いっぱいのAmazonプライムの利用をオススメしたい
ここまで見てきたように、わたしの場合はAmazonを便利に利用しています。
わたしと同じように身の回りのものを減らしたい方や、映画やドラマを見たり、音楽も聴くけれど、ジャンルにこだわりはなく、そんなにヘビーユーザーではないけれど、ある程度時流にあったものを無料で観れたり聴けるサービスがあるといいな、と考えている方にお勧めできます。
それらを独立したサービスからひとつひとつ選ぶ必要はなく、Amazonプライム会員になるとまとめてパッケージとして提供され、それらの魅力あるサービスや特典を利用することができます。
Amazonプライムのサービスに少しでも魅力を感じる方には、Amazonプライムへの加入(アマゾンプライム会員)をおすすめします。
Amazon Prime Videoでは、映画やドラマ、アニメが見放題ですよ。
Amazon利用で困ること
困るのは、注文したい商品がない時や、取り扱い商品がAmazon本体が販売者ではない時ですね。
注文したいものが売っていない時
注文したいものをAmazonで取り扱っていないことがあります。
その場合は楽天や、近所の店で探すしかありません。楽天はAmazonに比べると配達スピードが遅く、また時間指定ができないことが多いのでわたしはあまり使っていません。
また、Amazonに限った話ではないですが、特別な専門性のあるもの、用途が限られるものはネットでは買えないことがあります。
販売者(販売元)がAmazon本体ではない時
販売商品の口コミの情報を見ていて日本語がおかしい販売業社が出品していることがあります。わたしの場合はそういうところから買うのは避けています。
たまにAmazon本体と別の業者が同じものを取り扱っていて、Amazon本体が販売元の方が若干高いという場合もあります。
そんな時は、業者の商品がどこにあるのか(業者から送付されるのか、Amazonの倉庫に保管済みでそこから発送されるのか)や販売業者の評価をみてから決めています。少しの違いでトラブルになるのは嫌なので、場合によっては多少高いAmazon本体から買うこともあります。
活用したいAmazonのセール期間
年に何度かセールがあります。主なものでは次のようなものがあります。
- 初売りセール(1月初旬)
- プライムデー(例年6-7月頃)
- ブラックフライデー(例年11月下旬)
- サイバーマンデー(例年12月上旬頃)
例年同じような時期にセールが開催されますので、節約を考えた場合、セール時期まで待てるものは購入をしないでまっておくということも考えられますね。*1
セールの時期は値段が下がったりしてお得に購入できることが多いので、当面買う必要はないけれど、安くなったら買っておきたいものや買い替えたいものがある場合、リスト管理しておいて、セール期間に購入するとお得です。(買いたいものがない場合は、買う必要はないです)
買いたいものがある場合は、Amazonの会員になるとあらかじめ「ほしい物リスト」を作成しておくことができますので、普段からリスト化しておけばスムーズに商品を確認することができます😀
また、セール期間中はAmazon KindleなどのAmazonのオリジナル商品は特に安くなる傾向があります。Amazon製品を買うなら上記セール期間中に買った方が良いと思います。
\ 直近のセール情報 /
さらに、上記の大型セール以外に毎月「タイムセール」として期間限定で特定の商品が安くなるセールがあります。
コスパ最強のAmazonプライムを利用して、生活を快適にする
わたしの場合、ネット通販は主にAmazonと楽天を使っていますが、上に書いた理由などからAmazonで購入する比率の方が高いです。
Amazonのサービスは、スマホやネット環境がこんなに普及しなければ実現しなかったでしょうし、物流や配送網についても考え抜いて今の便利なサービスになっているのだと思います。
ここまでみてきたとおり、Amazonプライムはコスパのいい、優れたサービスだと思います。
これからも顧客体験重視のサービスが続く限り、わたしもありがたくAmazon愛用者として利用させていただく予定です。
便利な世の中ですよね。せっかくですので徹底的に活用しましょう!
まだアマゾンプライムを利用したことのない方は一度無料体験してみてください。魅力あるサービスだと思いますよ。
*1:セール対象にならない場合もあるので、その場合は仕方ないですね。