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HHKB HYBRIDとType-Sの違いと選び方を解説【比較のポイント】

HHKBの選び方 違いや使用感を比較

HHKBの選び方 違いや使用感を比較

この記事は、HHKBのHYBRIDのNon Type-SとType-Sの違いを詳しく解説しています。キーボード沼にハマった人にもおすすめの内容です。

私のHHKB(キーボード)購入時の悩みは、

  • HHKB HYBRIDを買うなら、どれが良いの?
  • HHKBのHYBRIDとType-Sの違いは?
  • 何色を選ぶのが良いのか?選ぶ基準は?
  • HHKBは価格が高いので、簡単に買い足すのは難しい。

というもの。

HHKBは高級なので他の人のYouTubeやブログの比較記事なども参考にしたのですが、HHKBの機種の違いは実際に購入して触ってみるまでわかりませんでした。

最初は HHKB HYBRID Type-S(静音モデル)を購入したのですが、

Non Type-S(静音モデルではないほう)も気になってしまい…結局どっちも購入して使って比較してみたと言う暴挙(散財)に出てしまいました…ので詳しいです。

ということで、実際にHHKBの「HYBRID」と「HYBRID Type-S」を使って比較した内容を記事にしています。

私自身の体感(体験や感想)を元にした記事ですが、HHKBのキーボード購入の際の参考にしてください。

HHKB HYBRID Type-SとNon Type-Sのスペックの違い

HHKBを2台買って比較してみた

HHKBを2台買って違いを比較してみた

HHKB HYBRID Type-SとHYBRID(Non Type-S)の違いを解説します。(別途Classicモデルがありますが、英語配列のみかつ有線接続のみなのでこの記事では割愛します)

公式ページなどで比較できるHYBRIDモデルのスペックは、基本的に静音モデル(Type-S)かそうでないか(Non Type-S)と、「雪」色を選べるかどうかの違いとなっています。

項目 HYBRID Type-S
(静音モデル)
HYBRID
標準価格*1 ¥36,850 ¥31,900
接続方式
  • 有線USB-C
  • 無線Bluetooth
  • 有線USB-C
  • 無線Bluetooth
墨、白、雪 墨、白
日本語配列 あり あり
英語配列 あり あり
無刻印モデル あり あり

HHKBは静電容量無接点方式を採用しているキーボードで、高級キーボードの代名詞となっており、多くのブロガーやガジェット好き、記者や文筆家からも長期にわたって高い評価を得ているのが特徴です。

プログラマーは英語配列を好む方が多いですが、会社や自宅のPCが日本語配列の人がほとんどだと思うので、仕事やプライベートで使う場合は日本語配列の方が幸せになれると思います。

「実際の使用感はどうなのか?」、スペック表も見てもよくわからないですよね。私もよくわかりませんでしたので、実際に購入して違いを比較しました。

ここからはスペック表だけではわからない、使ってみてわかったHybridとType-Sの違いを比較していきます。

HHKB HybridとType-Sを使って感じた違いとおすすめの選び方

Type-SとノーマルHYBRIDの組み合わせ

Type-SとノーマルHYBRIDの組み合わせ

HHKBのHYBRIDとHYBRID Type-Sの両方を使ってみて私が正直に感じた使用感(違い)や感想を下表にまとめました。

項目 HYBRID Type-S
(静音モデル)
HYBRID
操作音 「スコスコ」
「ドスドス」
「カチャカチャ」
「チャカチャカ」
打鍵感

少し重く感じる

軽く感じる
(軽快)

よく言われる、HHKBの「スコスコ」という音は、Type-Sの打鍵音です。Type-Sは静音モデルと言われるだけあって、耳障りな不快な音の発生は抑制されています。

Type-Sも音がしないわけではありませんが、打鍵音が抑えられていて低音でスコスコという音なので、キーボード音が気になる人は少ないと思います。

実際に使ってみて2台並べて打鍵して比較してそう思いました。

 

Type-Sではない通常の「HYBRID」モデルの方は「カチャカチャ」と少し高めの音が発生します。静かな環境では打鍵音が周りに響いて気になる人が多いと思います。

キーボードを打っている本人は打鍵音が気持ちいいのですが、もし隣で他人にされたら自分だったら嫌だと感じるだろうな、と思います。

従って、外にキーボードを持ち出して使う想定がある人の おすすめは静音性の高い「Type-S」一択です。

パンダ状態のType-SとノーマルHYBRID

パンダ状態のType-SとノーマルHYBRID

ノーマルの「HYBRID」は「カチャカチャ」という音がするのでノイジーに感じますが、メリットもあって、

  • 打鍵している本人は「打ち込んでいる感」が感じられることと、
  • 「キー」の戻りが軽快なので、タイピングがしやすい

です。

キーの押下圧はType-SもノーマルのHYBRIDも45gで共通なので、スペック的には同じはずなんですが、実際に使ってみるとノーマルHYBRID(Non Type-S)のほうが入力が軽く感じます。

実際に長時間使っても指が疲れにくいのはノーマルHYBRIDのほうでした。

これは使ってみないとわからない感覚で、意外だね、と思う人もいると思います。

比較しなければわからなかった違いですが、両方を使ってみると明らかにType-Sのほうが入力が重く(抵抗感があるように)感じます。

ですから、自宅だけで使い、家族がいるような場面では使わない(音がかちゃかちゃなっても許される環境)文章入力がメインの人はノーマル「HYBRID」のほうがおすすめだと思います。

HHKBの選び方|どの色を選ぶか迷った時のポイント

ノーマル「HYBRID」か「HYBRID Type-S」のどちらが良いか決まったところで、

次は「色」の選び方です。

  • HHKB HYBRID Type-Sは墨、白、雪の3色があります。
  • 現在私が購入して保有しているのは「墨」と「白」の2色です。

墨モデルは人気ですが、本当に大丈夫なのか?確認していきましょう!

「墨」モデルについて

HHKB墨のキートップ印字は見えずらい

HHKB墨のキートップ印字は見えずらい

墨はキートップの印字も黒なので、「墨モデル」はブラインドタッチができないと入力時に苦労します。

  • 私はある程度ブラインドタッチができると思っていたのですが、「墨」モデルで入力していると、記号や配列が一部特殊なキーを入力するときに誤入力になることがあります。
  • 無意識にキートップの印字を見て判断していたのだと思います。同じような人は注意です。

ブラインドタッチができる人以外は、実用性をとるなら、白か雪を選ぶのが吉です。

(実用性を気にしないなら、墨モデルは遠目にみれば無刻印なのでプロっぽくてかっこいいです)

「白」モデルについて

HHKB白モデルは誤打鍵が少なくなる

HHKB白モデルは誤打鍵が少なくなる

白モデルは、昔からあるタイプのデザインです。配色にレトロ感を感じるという人もいます。

  • 白と言っても真っ白ではなく、アイボリーが少し混じったような色で、ESCやTAB、ENTERなどの特殊キーは薄い灰色になっています。
  • 「白モデル」はキートップの印字が見やすく、特殊キーも色分けされているので誤入力することはほぼありません。(私の場合はまだ指がキー配列を完全に覚えておらず、キーを無意識に見ているからだと思いますが、白モデルのほうが誤入力は明らかに少ないです)

スタバやカフェ(喫茶店)で使うなら「墨」モデルを使ったほうがカッコいいと思うけれど、実際の入力のしやすさは「墨」より「白」モデルの方が良いです。

「雪」モデルについて

雪モデルはType-Sでしか選べません。

雪モデルは全てのキーが真っ白なキートップとなっていて、女性やミニマリストに人気のデザインです。

  • 本当の白、純白のキーボードを選びたい人は「雪」を選んでください。
  • 墨や白と異なり、「雪モデル」はキートップの印字が中央に配置されていて、デザイン性が高くなっています。

白色だと褪色して黄ばんで汚くなるのを懸念する人もいると思いますが、PFUの公式ページの解説で、

今発売されている「HYBRID Type-S」「HYBRID」「Classic」の白のボディには、AES樹脂を使用しています。
このAES樹脂は、旧モデルの白のボディに使用されていたABS樹脂からさらに耐候性を向上させたものになります。
黄変するような添加剤を入れずに成形しているため、紫外線をあてても劣化しづらく、ほとんど黄ばみません。

とされているので安心です。汚れや黄ばみを気にしなくて良さそうです。

まとめ|HHKB HybridとType-Sの違いと選び方を解説

HHKB HybridとType-Sを並べてみた

HHKB HybridとType-Sを並べてみた

さて、いかがでしょうか。

購入する機種、色は決まりましたか?

HHKBには「HKKB  Studio」というポインティングスティックのついた4万円超のさらなる高級機種もありますが、重量も1.5倍になり持ち運びは現実的ではありません。

キー入力を重視してPCライフを快適にするならHHKB Proffesional HYBRIDシリーズからの選択が一番幸せになれると思います。

何を隠そう、私自身、HHKB HYBRID(Type-S)を使いだしてからMacBookなどのキーボードではペチペチして物足りなくなってしまい、HHKBを使って文書を作成するようになりました。

このブログもHHKBを使って作成していますが、サクサク入力できてとても快適です。

HHKBを2台も買ってしまい、さらにキートップの一部を交換したくなって追加出費するなど(緑と青のキートップを追加購入)キーボード沼にハマってしまったかもしれません。

HHKBは高いのですが、一度使ったら手放せません。中毒性が高いです。

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私のように2台も買う人はあまりいないと思いますが、HHKBのどれを選んだら良いかお悩みの方に、この記事が参考になれば幸いです。

*1:価格は記事執筆時点のもの