こんにちは、シンプルライフ ナビです。
スマホでスケジュールや予定を管理している人が多いと思いますが、紙の手帳ツールも手放せないと思ったことはありませんか?
ミニ6システム手帳(M6手帳)の特徴とは?
- M6手帳は、コンパクトなので、持ち運びが楽。
- 日記、スケジュール管理にも便利。
- 学生さん、新生活を始めた人、社会人女子にもオススメ。
- 小さい手帳ではM5のシステム手帳がありますが、店頭ではリフィルが入手しにくいこと、記入スペースが小さいこともあって、ミニ6(M6)システム手帳を利用している人が多い。
それでは、ミニ6(M6)手帳ユーザーの手帳の活用方法や使い方を確認していきます。
ミニ6(M6)システム手帳 おすすめポイントとユーザーの感想
ミニ6システム手帳(M6手帳)は、コンパクトサイズ版のシステム手帳のこと。ポケットやバッグに入れて持ち運ぶことができる便利なアイテムです。
M6システム手帳を使っている人の声や感想を集めると、次のような意見が多いです。
- 「使いやすい」
- 「書き味がいい」
- 「レイアウトフリーなので使い出すと手放せない」
また、ToDoリストやアイデアノート、ダイエット記録など、様々な用途に使われています。
以下は、私を含む、ミニ6システム手帳を使っている人たちが感じている「おすすめポイント」(メリット)や感想です。
コンパクトサイズで持ち運びが楽
ミニ6システム手帳は、バイブルサイズのシステム手帳と比べてコンパクトなサイズで、ポケットやバッグに入れて持ち運ぶことができます。
女性用の小さいバックにも入るので、ミニ6は女性ユーザーが多いのが特徴です。
外出先で予定を確認する際や、アイデアをメモする際に重宝します。
レイアウトが自由、カスタマイズがしやすい
システム手帳なので、ページの順番を入れ替えたり、リフィルを整理するのが楽です。
次のような、市販の綴じノートでは実現できない、自分好みにカスタマイズしたオリジナルの手帳を作ることができます。
- 自分のスタイルに合わせてレイアウトを変更
- ページを追加、削除(取り外し)したりできる
- シールやスタンプでデコるのも自由自在
- M6手帳は、購入できるリフィルの種類も豊富
ミニサイズなので、手軽にカスタマイズすることができます。
落ち着いたデザインが魅力的
ミニ6システム手帳のデザインは、落ち着いた雰囲気があり、ビジネスシーンでも違和感なく使用することができます。
カラーバリエーションも豊富で、自分の好みに合わせて選ぶことができます。
リフィルのノートの種類もたくさんあり、書き心地の良い高級紙を使ったノートリフィルなども選択できます。
使い方がシンプルでわかりやすい
ミニ6システム手帳の使い方は、シンプルでわかりやすいという意見が多数あります。例えば、次のような使い方が可能。
- ページの見開きに1週間分のスケジュールを掲載
- マンスリースケジュールを入れて1ヶ月の予定を管理
- フリーノートに料理や映画などの感想を書く
- 仕事の打ち合わせ内容をメモする
ペンがあればすぐに記入でき、スマホに入力するよりも、手書きの温かみが残るので、あとで思い出したりする日記として利用するのにも最適です。
シールやペンループを使って、好きなペンとセットで利用するのがオススメです。
長期的に使い続けられる
ミニ6システム手帳は、高品質な革素材を使用しているものが多くあります。
丁寧に作られているため、長期的に使い続けることができます。
本革の手帳の場合、使い込むほどに革に味が出てくることから、お手入れをしっかりすれば、一生使うこともできます。
また、ページの追加や交換も可能なため、使い込んでいくうちに自分好みの手帳に仕上げることができるので、ライフスタイルに合わせたリフィルを入れておくことができます。
変化することができる手帳なので、手帳の内容に飽きることがありません。
以上が、ミニ6システム手帳ユーザーが感じるメリットや感想です
ミニ6(M6)システム手帳の使い方とメリット・デメリット
M6システム手帳は、ノートや綴じ手帳のように利用することができます。
システム手帳という名前の通り、自由にページを移動したり、順番を変更することができ、日記やToDoリスト、アイデアノートなど、さまざまな使い方が可能で、混在させることも可能です。
手帳のデザインとカスタマイズ方法
M6システム手帳は、カバーの色や素材、ページのレイアウトなど、さまざまなデザインがあります。
さらに、ペンやシール、スタンプなどを使って、自分だけのオリジナル手帳にカスタマイズすることができます。SNSなどでもアイデアを集めることができます。
また、手帳愛好家やDIYユーザーなどが作成したカスタマイズ例を紹介するブログや動画も多数あります。
M6システム手帳のメリットとデメリット
M6システム手帳のメリット、デメリットは次の点があります。
項目 | メリット | デメリット |
---|---|---|
レイアウト等 |
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価格面 | 繰り返し使える | 綴じノートより高価 |
システム手帳は使い捨てではなく、少し予算はかかりますが、気に入った手帳を長期間使い続けることで、愛着のある、オリジナル手帳に育てることができます。
M6システム手帳を活用するためのバインダーやペン、付属品
M6システム手帳のおすすめのバインダー(カバー)やアクセサリーについて、見ていきましょう。
バインダー(カバー)は素材や色が様々あり、ペンやシール、スタンプにも多くの種類があるので、手帳カスタマイズが楽しくなります。
おすすめバインダー(カバー)やアクセサリー
バインダー(手帳カバー)は、革や布などの素材や、さまざまな色や柄があります。ペンやシール、スタンプなどを使って、自分だけのオリジナル手帳にカスタマイズすることもできます。
M6システム手帳の価格(バインダー)は、カバーの素材や色、ページ数などによって異なります。
また、カスタマイズをするアイテムはたくさんあり、手帳のバインダー本体とは別に別途購入する必要があります。
M6システム手帳の購入方法
M6システム手帳は、公式サイトやAmazon、楽天市場などのオンラインストア、書店などで購入することができます。
また、カスタマイズ用のアイテムは、ネット通販や書店、文具店などで購入することができます。
「プロッター」のM6システム手帳サイズはリング径が11mmのコンパクトサイズで、シンプルデザインで使いやすいので、個人的におすすめです。
M6システム手帳は、長期間使うことができるアイテムですが、万が一壊れてしまった場合や不具合が生じた場合は、修理や交換が必要になることがあります。
その場合は、公式サイトや販売店、カスタマーサポートなどで、修理や交換に関する情報を確認できます。
M6システム手帳を使ったシンプルな手帳活用術
M6システム手帳に関する感想や、おすすめポイントをまとめました。
この記事の情報を参考に、M6システム手帳を効果的に活用してみてください。
あなた独自の使い方や活用方法による、オリジナルの新たな手帳術が身につきますよ。